目が悪いと頭も悪い？

あなたは，
日常生活で眼鏡かけていますか？


コンタクトですか？




こんにちは！

マガレットです！


今回は，
眼鏡，コンタクトと睡眠の関係について
お話ししようかと思います。


眼鏡かコンタクトかで悩んでいる人は
ぜひ最後まで読んでみてください。


眼鏡もコンタクトも
決して安いものではないですよね。



どうせ買うなら後悔しないようなもの
を買いたいですよね。


そして，意外にも，
お金の問題だけでなく，
実は睡眠の質，寝付きにも
関係して来るんです。

つまり，
日々の睡眠の効率に直結する話なのです。


むしろ，
今回の話を知らずにいたら，
日々の効率がかなり下がっていることに
気づくこともできません。


目が疲れるようになり，
眠れない日々が続き，
クマや肌荒れも酷くなるでしょう。


必ず，取り入れてください。


僕は毎日，コンタクトを付けています。


でも，過去6年間は眼鏡をかけていました。


ネット上では，
「勉強する際は眼鏡を良い」などとの記事が多いですが，
今回の僕の記事はそれを否定します。


なぜ，コンタクトにしたのか，


第一に，
眼鏡とコンタクトの大きな違いは重量です。


眼鏡は耳にかけますよね。
目には負担はかかっていませんが，
耳に負担がかかっているんです。


寒く風が強い日には，耳がすぐに冷たくなり，
痛くなるという経験はあなたにもあると思います。


その痛みは，日々の集中力を奪っているのです。


以前，記事にしましたが，
マスクも同様です。


僕も経験しましたが，
マスクしながら，眼鏡をかけると
偏頭痛が起こりやすいです。


その偏頭痛は寝るまで継続します。



その日の睡眠は，
決して質の高いものとは言えません。



確かに，心地良い睡眠をとるには，
身体や脳を疲れさせる必要がありますが，

極端に一部分を疲れさせると
眠りの障害となります。


2つ目に眼鏡には両端の視界との
差があります。

あまり，知られていませんが，
この差は集中を妨げています。


目が悪いあなたには分かると思いますが，
良く見えない状態で
何かが動くというのは怖いですし，
気をちらつかせることになります。


以上の2点において，
コンタクトの場合，軽量ですし，
視界のすべてが統一されています。


ネットでは，
「目が疲れる」という意見が多いようです。

それは眠る前にコンタクトを
取らなかった場合でしょう。


コンタクト業界では長年
”疲れ目”が課題とされています。


現在では，
コンタクト自体が薄いものや
潤いが続くものも作られていて，
かなり改善されています。


「付けるのが怖い」というのもよく聞きます。

コンタクトショップの店員さんは
あなたと同じような悩みを持ったお客さんを
何人も接客しています。


僕のときは，
付け方のコツなど
事細かに教えてくれました。


コンタクトを付け続けている人が
いるということは”怖い”という感情を
克服した人がそれほどいるという証明です。


あなたも必ず克服できます。


ぜひ，眼鏡かコンタクトで悩んだ際は
コンタクトにチャレンジしてください。



今から，
僕がやったコンタクトを付ける練習を
やってみましょうか。


僕は，コンタクトを付け始めの頃は
両目に入れるのに30分かかってました。


しかし，コンタクトショップの方に
教えてもらったこの方法で練習したら
次の日から両目で3分かからなくなりました。


今では，練習を続け両目で1分かかりません。


とても簡単なのでやってみてください。


まず，利き手と逆の手の親指と人差し指で
左右どちらの目でもいいので広げてください。


そして，広げた目に利き手の人差し指を
ギリギリまで近づけてください。


コツは広げてない目も閉じないように
気を付けてください。

片方が閉じるともう片方も閉じてしまいます。


ぜひ，”今すぐ”やってみてください。


最後まで読んでくれて
ありがとうございます。＾＾


練習の感想などお待ちしています。

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